七時雨山 ななしぐれやま 1063b 2009.4.25




田代平高原の広々とした草原の中の車道を走る。左に田代山、右に七時雨山を見ながら、七時雨山新百名山登山口の案内板がある駐車場に着いた。広い駐車場には誰もいなかったが、トイレも完備され、目の前には七時雨山の全景が見渡せた。

駐車場からの七時雨山 3合目 樹林帯の登り

広大な草原の中を、七時雨山を見ながら真っ直ぐに進むと、樹林帯にぶつかった。それに沿った道を右に進むと、3合目の案内板があり、草原から樹林帯の登りになった。樹林帯の道は少しずつ急になり、樹の根が階段状になって登りやすく、4合目、5合目と標識を見ながら進む。いつのまにか霧が立ちこめ、濃霧になって、8合目位から雪道になった。9合目辺りから雨になり、雨と濃霧の中、七時雨山北峰に到着。

一等三角点を確認していると今度は風が強くなった。300b先の南峰に行くつもりだったが、このまま下りることにした。全く展望もない雨風の中、雪道をひたすら下る。7合目辺りで雨が止み、3合目の草原に出ると、風も収まり日が差してきた。そして駐車場に着いたら今度は時雨模様になり、帰る支度をして車に乗り込むと又、雨になった。一日に7回も時雨れるという七時雨山は本当にその名前の通りだと思いながら、霧で見えなくなった七時雨山を後にした。

7合目 8合目から雪道になった 七時雨山北峰




駐車場 10:00 七時雨山北峰着 11:14 七時雨山北峰発 11:20 駐車場 11:58