| 余市岳 | よいちだけ | 1488b | 1997.9.20 |
| 札幌市の山では一番高く、山々の雪が溶けてもいつまでも山頂が雪に覆われているので、遠くからでも目立つ山だ。山麓に大規模なキロロリゾート施設がオープンして、その奥にあるホテルの右側の林道3.9`を車で上ると朝里第一リフト乗り場で、登山口になっていた。余市川源流の沢沿いの道から対岸に渡り、 急な斜面を登り切るとダケカンバ帯になってきた。ハイマツも現れ、1時間30分かかって稜線上に出ると背の高い根曲がり竹に囲まれた分岐点で、 ゴンドラ山頂駅コースと合流。ゴンドラは平日は動いていないが、山頂駅からくると楽にここまでこれるという。 |
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| 稜線上から余市岳 | 余市岳山頂 |
| ここから一旦コルまで下がり、山頂への急登を一気に登る。緩やかなハイマツ帯になり、その先白骨化したハイマツ帯が現れてドキッとした。 昔の山火事の跡だというが40年以上経っているのに植生はなかなか回復しないようで、その中にケルンが積まれている。 そしてさらに奥に進んで余市岳山頂に到着。背の低いハイマツに囲まれた山頂は奥深い山の雰囲気で展望が良いというのだが、 余市岳2回目登山の今日も山頂はガスってしまって展望はなかった。 往路を下って12:50分登山口到着。 |
| 登山口 | 8:10 | → | 余市岳山頂 | 10:35〜11:00 | → | 登山口 | 12:50 |
| 余市岳 2014・9・20の記録 |
| 以前余市岳に登った時は展望がなかったので、快晴の今日、久し振りに余市岳に登ることにした。
キロロスキー場建物の右横にある林道は閉鎖中。林道を3.9`歩かなければならないが幸い今日はゴンドラが動いていた。
楽をして10時発のゴンドラに乗り、15分程乗車して1180bのゴンドラ終点駅到着。
駅からは大きく風格のある余市岳が目の前に現れた。余市岳を眺めながらの道だったがすぐに深い笹の中の道になった。
広く笹刈りされた背の高い笹の道が続く。朝里岳から続く山頂台地の平坦な笹の道は深く、
500b毎に標示があるが熊が飛び出してくるのではと気がかりだった。40分位歩いて右手に常磐林道からの登山道と合流。登山口から歩いてくると
1時間半かかって着いた分岐点だ。
目の前に余市岳が現れ、展望が良くなり、余市岳とのコルめがけて下る。 余市岳山頂部を見ながらの快適な下りからいよいよ急な登りになる。振り返ると笹の中に登ってきた道が細い筋になって見え、 定天や無意根山、積丹、海まで見渡せ感激。登り切った山頂尾根は広く平坦で、枯れたハイマツの根があちこちにあったが、 植生が進んで随分と目立たなくなってきていた。10年以上前に登った時はもっと痛々しい光景だったと思い出したりする。 学芸大学遭難者慰霊のケルンがある広場はすぐ先でここからの景色も素晴らしくホロホロ山や徳舜別、羊蹄山方面もくっきりと見える。 ここから300b先の余市岳山頂も全部眺める事が出来た。余市岳山頂は低いハイマツに覆われた広い場所で、景色を眺めておにぎりを食べているまに黒雲が広がり、 帰り支度している間に雨が降り出し、滑る余市岳の下山になってしまった。笹の台地歩きになる頃又、天気が良くなりルンルン歩きでゴンドラ駅に戻った。 |
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| ゴンドラ駅からの余市岳 | ゴンドラ駅からすぐ横の登山口 |
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| コルから余市岳への登り | 余市岳の登りから定天方面 |
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| 登り切った山頂尾根 | 山頂手前の慰霊碑から |
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| 慰霊碑広場からの余市岳山頂 | 山頂へ300bの標識 |
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| 余市岳山頂 | 余市岳山頂からの景色 |
| ゴンドラ山頂登山口 | 10:25 | → | 余市岳山頂 | 112:17〜12:47 | → | ゴンドラ山頂登山口 | 14:09 |