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涌蓋山 |
わいたさん | 1500b | 2009.11.15 |
| 筋湯温泉の民宿に泊まっていたら、涌蓋山の登山では距離は長いがとても気持ちの良い登山道がこのすぐ先の地熱発電所の近くからあると教えて頂いた。 疥癬湯から登るつもりだったが変更して八丁原地熱発電所から登ることにした。 40号線の道路脇には駐車スペースがあり、丁度10人位のグループが歩き始める所だった。私達も道路を渡ってすぐ車止めのロープを潜る。50メートルぐらい進むと一目山への分岐道があり、先のグループが登っているので夫と私も登り始める。 20分位の登りで1287bの一目山山頂に到着。草地の山なので素晴らしい展望だ。 |
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| まずは左の一目山へ | 一目山山頂 | 涌蓋山方面を見ながら一目山を下る |
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| みそこぶし山へ緩やかな草原を行く | 草付斜面をガスがかかった涌蓋山へ | 涌蓋山の登りから歩いてきた道を見る |
| 遠くに雲がかかって5合目位までしか見えない涌蓋山が見え、 その遠さにおどろきながら一目山を真っ直ぐ下り道路に出ると、涌蓋山登山口の道標が建っていた。牧場に沿って進んでいくと、牧柵を越え緩やかな登りが始まった。緩やかな草付斜面は延々と続く。 みそこぶし山を巻きながら草付斜面を横切るように進む道の右側には、大きな涌蓋山があるがガスがかかって下の方しか見えない。 又、牧柵を越え、人工林を抜けると林道に出た。ここが涌蓋越というそうだが林道歩きは50bぐらいで右側に入り今度は樹林帯になった。 ミヤコザサが一面に繁る雨裂の道はドロンコで歩きずらい。 |
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| 女岳山頂 | 涌蓋山山頂 | 涌蓋山山頂 |
| 5〜6分で樹林帯を抜け、いよいよ草付斜面の急登になった。
上の方はガスがかかって様子がわからないが、振り返ると今まで歩いてきた道が丘陵のようにズーと続き1時間半位しか歩いていないのに、
遙か遠くから来たような気がしてくる。のびのびとした風景が広がり本当に気持ちの良い登りだ。だがすぐ霧の中に突入。
辺りの様子が見えなくなりピークに到着。 山頂かと思ったら女岳で、ここからいったん下って又、急登になった。 風が冷たく、薄手の手袋をしている手がかじかんでくる。枯れ草に霧氷がついてきた。それがどんどん広がって、濃霧と強風の中でキラキラ動く。 11:05分濃霧の山頂に到着。期待した大展望がないので広い山頂をもてあまし、 大勢の登山者が動く姿が影絵のようで、そんな様子を眺めながら15分程休んで下山する。濃霧はやはり上だけで、8合目位から展望も開け景色を楽しみながら登山口12:50分到着。 目の前の一目山裾の舗装された作業道歩きをして駐車場に13:05分着いた。広い野原を駆け回ったような楽しい登山道だった。 |
| コースタイム 駐車場9:03→ 一目山→ 涌蓋山山頂(11:05〜11:20)→駐車場12:58 |