新鹿路トンネルを抜け、三津集落の細い道を進む。案内板がないので登山口にたどりつけるのか心配になりながらそのまま直進する。
簡易水道施設がある。そしてその先の橋を渡る。突き当たりに鳥居があり、左右に分かれた道を右折して細い道を突き進むとやっと登山口に着いた。
3台ぐらいは駐められそうな広場の先に龍門岳登山口の標識があり、両側の窪地にはきれいな水がシャバシャバと勢い良く流れていた。
植林帯の明るい広場から山頂までは1時間位で登れる最短距離コースの登山口だ。
セメントで固められた登山道には倒木や脇の土などが流れて荒れているが、しばらく進むと植林内の快適な道が続く。
尾根にでると大峠と宮奧の分岐があったが道は笹藪の中だった。
竜門岳がチラッと見え、植林から抜け出て鉄塔が建つ草原地になった。ここが唯一展望が開けた場所だった。
又、すぐ杉の植林内の登りで祠の建つ竜門岳山頂に到着。展望もない山頂だがここは一等三角点で祠も立派で側の大木の上にも竜門岳の標識がかかっている。
山口神社方面の標識も山頂標識より立派だ。
この山は伝説が多く名所旧跡があるというが、この三津コースでは植林内を登るだけなのでやはり山口神社から登るべきだった。 |