| 那岐山 | なぎさん | 1250b | 2008.11.14 |
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岡山県奈義町の高円から菩提寺方面に向かう。蛇淵の滝駐車場にとめようとしたがまだ先に行けそうなので、そのまま3〜4分進むと那岐山登山口前に出た。
4〜5台位の駐車スペースがあり、2台の車が止まっていた。登山口9:23分出発。
すぐBコース、Cコースの分岐に出て、行きはCコースで帰りにBコースをとることにした。日陰のない原っぱのような中を10分位歩くと林道に出て登山口になった。 ヒノ木林のつずら折れの急登だが、所々にヒノキのベンチが置かれている。登山口から30分位で大神岩に着く。 展望のないヒノキ林の登りだったので、岩の上に登り、眼下に広がる日本原高原を気持ち良く眺める。 そして尾根道を緩やかにすすむと、前方に8合目の標識が見え、木々の背丈も低くなって、展望のきく笹道は那岐山三角点峰に着いた。 |
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| Cコース、Bコース分岐登山口 | 大神岩から日本原高原の眺め | 大神岩 |
| 休憩場もあり素晴らしい展望なので、ここが山頂かなと思ったら山頂はすぐ先のピ−クで、少し下って
避難小屋の横を通ると山頂に到着。広い山頂はポカポカ暖かく、のんびり休む。三角点峰に2人の登山者の姿が見え、
今又、一人の男性がBコースから登ってきた。夫と私もBコースで下ることにした。 灌木帯を下る。振り返ると那岐山がすぐそばのように大きく、ヒノキ林に入って那岐山は見えなくなった。 ここのヒノキ林は下枝が払われているので明るく気持ちが良い。3人の若者が自転車で登ってきた。すごいファイトでびっくりだ。 鹿よけの金網をくぐり、植林されたヒノキの倒木が多くなった。両側が杉の切り株ばかりになって、山肌がむき出しになってきた。 これはどうしたことか。後で聞くと台風でなぎ倒されたというが、この山肌が緑豊かになるのはいつのことだろう。自然の猛威に立ち向かう長い年月に気が遠くなるようだ。 |
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| 8合目 | 那岐山三角点峰 | 那岐山三角点峰から頂上を見る |
| 痛々しくむき出しになった山肌の向こうには那岐山の山頂が見えていたが、又、杉林に入り、橋を渡ると12:34分登山口に到着。 登山口から車で5〜6分先の菩提寺には、全国名木百選の大イチョウがあるというので寄ってみる。 少し色ずき始めた巨木は900年の樹齢というが生き生きとしていた。そばには杉の大木もあり、 この辺りだけ樹の霊がみなぎっているようだ。法然上人も4年間この寺で過ごしたという。 |
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| 那岐山山頂 | 下りながら那岐山を眺める | 菩提寺の大イチョウ |
| 9:24 | 登山口 | → | 10:09 | → | 10:44 | 那岐山三角点峰 | → | 10:53着 | 那岐山山頂 | → | 11:12発 | 那岐山山頂 | → | 12:34 | 登山口 |