| 鍬崎山 | くわざきやま | 2090b | 2010.10.5 |
| 雷鳥バレースキー場のゴンドラ駅駐車場で登山靴に履き替えていると雨が降り出した。 予報では晴れるはずなのに、10分程で山頂駅に着いたが雨はいっそう強くなった。スタートからの雨に気が重く、ぐずぐずしていると 山頂の係員に最終は16時30分ですよと念を押され、8時50分出発する。 ゴンドラ山頂駅から大品山までの間は歩きやすいが、何ヶ所かある階段は段差が大きくて歩き難い。 瀬戸蔵山が近づくと立派な立山杉が登山道の脇に見られ、この辺りから立山から大日の稜線が見えるというが雨と霧で展望はない。 瀬戸蔵山から50mほど下り、今度は大品山への登りになった。雨が止んで雲間から青空も見えてきた。 木々の間から真川の対岸に美女平を見下ろせて、風に乗って高原バスのエンジン音も聞こえてきた。 9:53分大品山の山頂に着いた。 広々とした白樺林でブナの巨木も見られる。ベンチもあるので、ザックを下ろして雨具を脱いで、一休み。 |
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| 瀬戸蔵山 | 立山杉の根 | 杉の巨木 |
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| 大品山 | 鎖場 | 鍬崎山が見えてきた |
| 大品山から一気に90mを下り、水で剔られ掘割のようになった最低鞍部を過ぎて鍬崎山への登りになった。 足元にゴツゴツした岩が目立つようになり、短い鎖場を越えると1,756m標高点に飛び出し、展望の良い尾根歩きになった。 でも傾斜はきつい。ダケカンバやシラビソ帯から今度はハイマツ帯になり、 鍬崎山山頂12:43分到着。 山頂からは大日岳が一瞬見えたが奥大日や劔岳は雲に隠れている。お弁当を食べながら20分程はっきりしない展望を眺めていたが、 帰りのゴンドラの時間もあり下山開始。下山して間もなく、張り出した木の根に滑って新品のカッパズボンを破ってしまった。 その後も濡れた下山道は滑りやすく思いの外時間がかかってしまい、靴もズボンも泥だらけになった。15:41分ゴンドラ山頂駅着。 |
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| 山頂が近づく | 鍬崎山山頂 | 奥大日岳から大日岳に繋がる山並み |
| ゴンドラ山頂駅 | 8:50 | → | 大品山 | 9:53〜10:00 | → | 鍬崎山山頂 | 12:25〜12:45 | → | ゴンドラ山頂駅 | 15:41 |