| 金北山 | きんぽくさん | 1172b | 2012. 6. 5 |
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| ドンデン山荘から金北山縦走し、沢口登山口に下山の予定で山荘前でタクシを下りた。
丁度山荘の管理人がドンデン池に向かう道はシラネアオイがきれいですよと声をかけて下さった。
沢口登山口はまだ残雪が多いので、白雲台に下山してもよいように念のため届け出を提出してはということで、届け出をし、
まずはシラネアオイを見てから行こうと8:35分ドンデン池に向かった。
ウツギやツツジが足下を覆い隠さんばかりに咲き乱れ、20分余りで尻立山に着いた。
ここから金北山の縦走路が目の前に広がっていて、早くあの縦走路に行きたいと思ったが、
尻立山から見下ろす風景が放牧的でのどかなとても良い景色なのですぐに縦走路にぶつかったのに、ドンデン池を過ぎ、論天山まで行ってしまった。
ドンデン池裏の避難小屋周辺にはシラネアオイが咲いていてあちこち眺がめ、随分と時間をロスして、縦走路に向かった。 ”大佐渡自然歩道入り口”と書かれた縦走路登山口を11:04分出発する。 すぐにツアー6人のグループや1組のご夫婦とすれちがい、シラネアオイの咲き乱れる中、40分かかってマトネ山頂に着いた。 山頂から見える金北山があまりにも遠いので4時間位で着くのかしらと思いながら、気合いを入れて歩き出す。 8時半から2時間余りもドンデン池周辺で遊んでしまい、沢口登山口に16時にタクシー予約をしていたので、気が急いてきた。 快適な尾根歩きの縦走路にはウツギやツツジがいたるところ咲いていて、海原も見渡せるのどかな風景で、楽しい登山道になった。 砂礫帯になり金北山を見ながらアップダウンを繰り返し、又、両側の花々をながめながらの縦走路になる。 突然、芝生帯になり5〜6人のグループが宴会をしていた。真砂の峰に着いた。のびやかな景色が広がり私達も金北山を眺めながら休憩。 おにぎり一つ食べ、15分休んで砂礫を下る。 |
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| 尻立山から金北山縦走路を眺め | 避難小屋やドンデン池をみ見ながら | 論天山 |
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| 金北山縦走口 | マトネ山頂から金北山を見る | 砂礫地からの金北山 |
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| 真砂の峰から金北山 | 御料局点からの金北山山頂 | ツツジ登山道 |
| 佐渡は皇室の土地だったのか、何カ所か御料局三角点が埋まっていた。 その御料局点石からも金北山を眺め、花の道を通って、天狗の休場に着いた。
雑木林の緩やかな登りが続き、金北山山頂がどんどん近づいてくる。視界が急にひろがってアヤメの池に着いた。
アヤメは咲いていなかったが、すぐに山頂への最後の登りになってシラネアオイやカタクリ、オオイワカガミ、スミレ等の群落の道になった。
楽しみながら登っていくと、残雪になっていきなり樹林帯の中からレーダードームが現れ、大きな建物が出現した。
山頂標識や金北山神社はレーダードームの脇にひっそりと収まっている。
14:25分金北山山頂、2等三角点に到着したが、いままで花の縦走路を歩いてきたので違和感を覚えた山頂だった。
沢口登山口への道は残雪で埋まっていて、雪の中から飛び出したたくさんの枝が邪魔して歩きにくそうなのでこのまま白雲台に下りることにした。 建物の下を廻ると広い道に出て、防衛庁管理道路に出た。道路を下りながら金北山を眺めたが、こちらから見る金北山は縦走路から見ていた金北山と違う山に見えた。 1時間間あまり歩いて、15:55分白雲台に着いた。山頂から下山口変更の旨電話しておいたので、汗だらけで申し訳なく思いながら待っていてくれたタクシーに乗った。 自然一杯の佐渡を思いきり楽しんだ金北山登山だった。 |
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| ウツギの登山道 | 金北山が目の前に | あやめの池 |
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| シラネアオイ | カタクリ | オオイワカガミ |
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| 金北山山頂 | 金北山山頂神社 | 白雲台へ下山時の金北山 |
| どんでん山荘前 | 8:35 | → | 縦走路登山口 | 11:04 | → | 真砂の峰 | 12:36〜12:51 | → | 金北山山頂 | 14:25〜14:35 | → | 白雲台 | 15:55 |