| 神威岳 | かむいだけ | 1600b | 1998.7.5 |
| 国道235号萩伏から野深方面に進み神威橋を渡ると本格的な林道がはじまった。道が悪く、林道終点の神威山荘にやっと着いた。山荘前の広場に車が1台止まっていた。コースの半分は河原歩きになるようで、ここで沢靴を履き、登山靴はリックに入れて4:45分出発する。山荘前からすぐにニシュオマナイ川を左岸に渡り、そのまま上流へ伐採地の中を進む。伐採地は荒れていて踏み跡もはっきりしなく台風跡のようだったが二股から右の沢に入る。広い河原歩きになり、歩きやすい石を選んでずんずん進む。水量が多くないのでニシュオマナイ川を渡ったときに濡らした沢靴も乾いてきた。 |
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| 524b二股で左に入ると急に水量が減り傾斜が急になってきた。ここで右の沢から2人が飛び出てきた。神戸から来たという御夫婦は迷って2時間も歩き回ったが尾根の取り付き点がわからないという。疲れたから休憩するとリックを下ろしたので、尾根の取り付きに標をつけておきますねと彼等に話し、再び、急な沢の岩場を進む。710b二股で今度は右に入ると間もなく赤いテープが下がっているのが見えた。だがそこからは上り辛く、取り付きやすいところを捜して更に20bぐらい先に進んで尾根に取り付く。目立つように沢靴を木にぶらさげ、登山靴を履き林の中に入る。 |
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延々と急斜面を登る。750bを一気に上り、トドマツからダケカンバ林になりハイマツ帯になって標高1450bの国境稜線に到着。やっと尾根道も緩やかになり背が低くなったハイマツ帯を進んでゆくと灌木の草原の斜面になって神威岳山頂に着いた。ユーモラスな山頂標識が迎えてくれたがいつの間にかガスが立ちこめ展望は無。東京から来たという2人の男性が到着していてご苦労さんと声をかけてくれる。一緒にビールで乾杯。山好きな人達と楽しい一時を過ごし、40分程休んで皆で一緒に下ることになった。
ハイマツ帯から長い長い急な下り。沢に降り立ったときはホッとした。又、沢靴に履き替え河原歩きで、神威山荘に14:08分到着。神戸から来たというあのご夫婦はどうしたのだろう。道中あわなかったが帰ったのだろうか。神威山荘前の広場には私達の車2台しかとまっていなかった。 |
| 神威山荘 | 4:45 | → | 神威岳山頂 | 9:30〜10:10 | → | 上二股 | 11:50〜12:10 | → | 神威山荘 | 14:08 |