瓶が森 かめがもり 1896b 2011.6.5

新寒風山トンネルを通り、左折してつづら折りの瓶が森線に入る。昨日伊予富士に行った時はとても長く走ったような氣がしたが、旧寒風山トンネルの駐車場からは20分で伊予富士登山口だった。瓶が森の登山口はそれから又、長く、細いクネクネ道のうえに、雲が重くたれ込め、時々ガスで前が見えなくなった。突然、救急車とパトカーに出くわした。事故だった。オートバイと乗用車が横たわっている。慎重に通過し、1650bの瓶が森駐車場に着いたときは雨になった。広い駐車場には車が6台、バスも1台止まっていて、傘をさして上っている人の姿が見えた。

登山口から見上げる男山の姿はりりしい。分岐点より真っ直ぐに男山に上る。急登だが15分位で男山頂上に到着。小屋や蔵王権現が祀られていたがそのまま女山に向かう。すぐに展望が開けて、女山を見ながら笹原の中を歩く。景色を楽しみ13分で広い女山山頂に着いた。そして、広大な笹原の見事な風景に爽快さとやさしさを感じながら女山を下る。無風状態で雨は上から真っ直ぐに降ってくる。傘を差しながら笹原の中のゆるやかな登山道を夢心地で登山口に向かう。車に戻ると、雨は強くなり、そして濃霧になった。男山の姿は見えない。濃霧の中の瓶が森線の運転は緊張の連続で、助手席に座っている私もドッと疲れた。


駐車場から見上げる男山 男山山頂 男山から女山へ向かう


女山山頂からの景色 振り返って男山を見る 女山山頂



瓶が森駐車場登山口 9:20 男山山頂→女山山頂 9:39 → 9:52 瓶が森駐車場登山口 10:26