| 一切経山 | いっさいきょうやま | 1,949m | 1999.09.26 |
![]() |
|
| 西吾妻山の帰り、一切経山に登った。淨土平の広い駐車場に朝8時頃到着。まだ車は数台しかなく、南西脇に車をとめ、すぐ一切経山への道に入る。姥ヶ原の道を左に入り、砂礫の尾根道を進む。酸ヶ平分岐に出る頃、傾斜は緩くなって砂礫の平原のような景色になった。 平原の向こうにはおおらかな丘のような一切経山の山頂があり、山頂の標識らしきものも見渡せる。荒涼とした風景の中に登山道が一本の筋のようについているが、 実際にその場を歩くと、あちこちに道らしいものがあって2〜3人の登山者も砂礫の中を好きなように歩いていた。この辺は霧が深かったら迷い子になりそう。今日は抜けるような青空で、分岐から25分程で9時山頂に到着。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 一切経山への道へ | 丘のような一切経山を見ながら | 山頂 |
|
広々とした山頂からは磐梯山や吾妻連峰が一望出来、素晴らしい景色。眼前にはコバルトブルーの五色沼の色が鮮やかで吸い込まれそうになる。山頂には一等三角点があり、祠も祀られていた。20分ほど景色を眺め、復路は酸ヶ平から真っ直ぐ酸ヶ平小屋をめざして下る。避難小屋の脇を通って進むと湿原が広がった。木道歩きとなって湿原の中を鎌沼を回り込んで、姥ヶ原の中にのびる木道を淨土平へと進む。辺りは高山植物がいっぱいだが、九月末の今は花はなく、湿原から灌木帯に入るとススキの穂がなびいていた。
階段を下り、一切経山の道と合流し浄土平駐車場に10:15分到着。
目の前にそびえる吾妻小富士にはたくさんの人が登っていて、とてものどかな風景。火口の型をそのまま留めているそうで登ってみる。 今登った一切経山を眺めながら、のんびりと50分位歩いて、火口の縁を一周した。 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 山頂から見る五色沼 | 浄土平から吾妻小富士の登り | 吾妻小富士 |