国道352号線を会津高原駅から桧枝岐方面に約1.3km進んだところに「荒海山登山道案内図」の案内板があり林道滝原線に入る。
広い道を進むと、八総鉱山跡らしい所があり付近は道幅が広いので道の脇に車を駐車。
すぐ先の橋からは荒れた林道になって10分位歩くと林道は終り登山ポストが立っていた。
ポストからすぐに川を渡り沢沿いの登山道を進む。
丁度、5人の若いグループが荒れた林道に車を止めようとしていたので、お先にと挨拶して7:19分スタート。 沢沿いを15分進んで沢を徒渉、砂防ダムを跨ぎ尾根への急登になった。石のゴロゴロ沢を登り、泥の急斜面を横切り、そして登る。
気を緩めぬ荒れた急登だが30分余りで尾根上に出た。笹をかき分けたりする尾根道は展望もなく道も良くない。 荒海山が一時見えたが、アップダウンの多い樹林帯をひたすら歩く。
笹原の両側はまだ雪がビッシリで、雪が溶けたばかりのドロンコの急斜面に出た。長い綱も泥だらけ、木の根にしがみつきながら登り切り又、笹をかき分け進む。樹林帯から抜け出し展望がよくなった。荒海山も目の前に見え、次郎山、そして振り返ると歩いてきた尾根道がかすんで見えた。
展望のきかない笹原の中に入って間もなく、山頂に着いた。
2時間51分で到着した荒海山山頂はガスの中、狭い山頂でうろうろし、お水を飲んで14分休憩。展望もないので下りることにした。 |