| 天塩岳 | てしおだけ | 1558b | 1999.6.27 |
| 士別市の天塩岳ヒュッテから、登りは旧道コース、下りを新道コースで行くことにした。5時、ヒュッテからすぐに川を渡る。ガマ沢に沿った道を進んで天塩岳新道コースの分岐を右に見て直進。 今度は前天塩岳コースとの分岐に出て又、直進。沢に沿った道は踏み跡のようになってきた。右岸、左岸と渡り歩き、高巻きやへつりを進み、沢幅が狭くなって雪渓にぶっかった。 |
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| 天塩岳ヒュッテ | ラクダ岩が見えてきた |
| 見事なエゾノリュウキンカの群落があちこちにあり、ここは天塩川の源流で水量が多く、ごうごうと音を立てて勢いよく流れて恐ろしい程だ。雪渓によじ登ると細くなった沢は雪の下になり、ラクダ岩が見えてきた。ラクダ岩を左に見ながら長い雪渓を登っていく。前方からだんだんガスが立ち始め、あっという間に濃霧になってしまった。長く急な雪渓歩きが終わり、頂上直下のハイマツ帯を登り切って天塩岳山頂に到着。濃霧の山頂には山頂標識があるだけだ。 |
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| 15分程休んで新道コースに向かう。ハイマツの中を下り広い笹の尾道を緩やかに下ると避難小屋に着いた。今まで登山者とは会わなかったが、15人位のツアー登山者が休んでいた。私達も少し休んでから緩い登りで円山に着く。広いなだらかな斜面にはエゾノゴゼンタチバナやガンコウラン、ウラシマッツジ等の高山植物がたくさんで、お花畑を楽しみながら気持ちの良い尾根歩き。どんどん下って、振り返ると前天塩岳や天塩岳がうっすらと見え、天塩岳旧道コースとの分岐点に着いた。ヒュッテからスタートして天塩岳を中心に一巡りしてヒュッテに11:30分に戻った。 |
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| 天塩岳山頂 | 前天塩岳と天塩岳 |
| 登山口 | 5:00 | → | 天塩岳山頂 | 8:30〜8:45 | → | 登山口 | 11:30 |