馬立から登る予定で光徳の林道入り口に5時頃着いた。 すると7月30日午後5時〜8月31日まで林道閉鎖と書かれてあり
ロープが張られていて林道に入ることができない。え!今日から林道が閉鎖だなんて! びっくりした。仕方がなく霧降高原から登ろうと決め、
1時間位かかって霧降高原、キスゲ平レストハウス前の駐車場に着いた。車が一台とまっていて一人の若い女性が山支度して出発するところだった。 彼女も女峰山に登るそうで彼女から女峰山の情報を得て、駐車場から木製の階段が小丸山のピークまで続く長い長い階段を6:09分登り始めた。
階段登りは1445段目で終わり、28分かかって小丸山のピークに着いた。 3〜4分進むと鹿よけ回転扉があり、
そこを抜けると登山ポストがあって、登山道になった。
笹原と溶岩がゴロゴロとした稜線の登りだが、道は何本もついていて一瞬どこを進もうかと迷ったりしながら、
赤薙山めがけて一気に登る。 今日もにわか雨の予報で幸い赤薙山辺りは雲はないが、黒雲が広がってきていた。
昨日も雨が降っていたそうで、笹原もぐっしょりと濡れている。下だけカッパを着て、笹原からコメツガの樹林帯に入り、
登山ポストから1時間5分の登りで樹林の中の赤薙山山頂に着いた。
赤薙山山頂からは岩や石混じりの尾根道を1時間程歩いて奥社跡に到着。
樹林に囲まれた所だったが、ここで初めて女峰山の標識が出てきた。
奥社跡から尾根道を進むと樹間から女峰山が見えてきた。一里ガ曽根の尾根上からは女峰山の全景が見え、
まだまだ遠くに感じながら尾根を登って2295b峰に到着した。
小さな石祠がある2295b峰からは正面に女峰山が見える。
女峰山が間近に感じたが、ここから急降下して鞍部に下りると又,女峰山が遠くになってしまった。
立派な石楠花林から倒木の向こうに女峰山を眺めながら2318bへの急登になった。
砂礫で滑りやすい急登で2318bピークを越すとハイマツ帯になって女峰山山頂標識が見えてきた。
緩やかな登りで三角点がある2463.5b地点に着き、それから5分程で祠がある女峰山山頂に10:49分到着。
4時間40分かかった。
いつも少し前を歩いていた彼女はリックを下ろしているところだった。彼女と夫と3人でおやつを食べながら20分程休憩している間にガスが立ちこめ、
濃霧になってしまった。
彼女が下山し、私達も山頂からの展望を待つよりも雨が降らないうちにと下山開始。
赤薙山では巻き道を下り、何本もある笹原やゴロゴロ石の下山道を行ったり来たりしながら
やっと登山ポストに着いた。
そこから階段ではなく下山道を下りたが、雨後の悪路でズボンも靴もドロンコになってしまった。駐車場15:30分着。
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