御神楽岳 みかぐらだけ 1386b 2012.6.3


林道終点に着くともう車が6台道路脇に止まっていた。今日は山開きなので、登山口入り口では御神酒が振る舞われていた。 私も一口頂いて、7:12分しめ縄が張られた室谷コース登山道を出発する。 まだ雪解けが終わったばかりの登山道には、サンカヨウやスミレ、イチゲが咲き、椿も咲いていた。 ブナの淡い新緑の中は歩きやすく、2回ほど残雪を渡って杉林を進んで、雨乞峰稜線歩きになった。 虫が多く、目の前の御神楽岳本峰に向かって歩き出すと、益々虫がたくさん寄って来る。 山頂直下の小さな池にサンショウ魚のタマゴがあるのを見ながら、目や耳に入る虫を振り払い、振り払い10:14分山頂に到着。
登山口 ブナ林 残雪を2度渡り
山頂に向かって 雨乞峰から山頂に向かう サンショウ魚の卵

御神楽岳山頂からは守門岳など大きな展望だが、登山者が10人以上虫と格闘していた。 御神楽の名前は何かありがたく良いことがありそうな山頂だったが、耳に入った虫が気持ち悪く写真を撮っただけで山頂からすぐに退散。 虫が少しすくない雨乞峰に戻り、二王子岳方面を眺めながら15分程休んだ。 今日は日曜日の山開きの上に快晴ときているので次々と登山者が登ってくる。 大勢の登山者に挨拶しながら登山口に12:53分帰着。標高1386bしかないのに山頂までの標高差が1100b弱ある二王子山は、登るのに意外と時間がかかる山だった。
御神楽山山頂 山頂から守門岳を望む 雨乞峰から




往復5時間41分(休憩時間を含む)
登山口 7:12 御神楽岳山頂 10:14〜10:20 登山口 12:53