櫛形山 くしがたやま 2052b 2012.5.25


「県民の森」から中尾根コースで登る予定だったが午後から雨の予報。 雨が降る前にと思い、中尾根コースの途中で林道櫛形山線が横切るところ標高が1460mより登り始めた。 路肩には2〜3台分の駐車スペースがあった。登山道に入ると流石「花の百名山」だ、林床はカタクリ、ニリンソウ等お花でいっぱいだ。 広葉樹の中の広い尾根のジグザグ道が終わると、平坦な道になって祠平に着いた。ほこら避難小屋とトイレ、その先に水場もあった。 ほこら避難小屋から少し登ると樹林地帯になり、樹下にマイヅルソウやコミヤマカタバミなどが群生していて幻想的な雰囲気だ。 ここを通り抜け分岐点を左折して頂上へ向かった。

林道途中の登山口 登山道 ほこら避難小屋
櫛形山山頂 三等三角点 アヤメ平に向かう

山頂は曲がりくねった大きなカラマツの自然木もある原生林に覆われていて、見晴らしは無い。 山頂よりいったん下って12〜13分で櫛形山三等三角点に到着。ここからは樹間越しに山頂が見えた。 三角点から又、櫛形山山頂まで戻ると、出発してから2時間20分たっていた。裸山へ向かい、櫛形山の全容をながめ、 アヤメ平へ進んだが、 途中からポツポツと雨が降ってきた。アヤメ平はまだ時期が早いのか何も咲いていなかったが、今は鹿害でアヤメは数株しかないという。 防護ネットも張られていたアヤメ平には「手折られしあやめの花のあわれさよ君にも命のあるものを」の詩が書かれてあった。 途中分岐ごとに標識がたくさんあったがそのまま下りてきてしまった。 小雨模様だったがカッパもあまり濡れずに下山できてラッキーだった。

裸山から櫛形山を見る 裸山山頂 アヤメ平




登山口 8:07 櫛形山山頂 9:59〜10:05 裸山山頂 11:06 登山口 12:50