| 霞沢岳 | かすみざわだけ | 2646b | 2011.9.29 |
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明神館5:22分出発、5分程で徳本峠への分岐に着いた。
槍や穂高登山で何回か通った道だが分岐から右に曲がり峠に向かう。やっと薄明かるくなって林道のような道を進んでゆく。
道は狭くなり山道になった。傾斜もきつくなって6:53分分岐にぶつかった。
左に徳本峠、右に霞沢岳とあり、やっと霞沢の名前が出てきた。
徳本峠は帰りに寄ることにして、まずは霞沢岳山頂を目指す。
今までも樹間から明神岳が大きく見えていたのだが、
今度は明神岳の後にあった穂高連峰が完全に姿を現した。
シラビソやモミの木が現れ、7:53分展望の良いジャンクションピークに着いた。 穂高連峰から南アルプスから八ヶ岳方面も見え素晴らしい景色だ。 乗鞍岳も立派だ。 景色を眺めながらおにぎりを食べ、20分程休憩する。 ここまで2人組の登山者を2組追い越していたがその一組が到着した。だが彼らはここで引き返すのだという。 どうやら景色を眺めに来たようだ。 ピークからすぐに登山道は長い下りになった。 遠くに富士山を眺めながら最低鞍部を過ぎ、P2,P3,P4と小ピークを通過する。遠くに霞沢岳が見えてきた。 まだまだずーと遠く気が滅入ってくるが、穂高連峰の展望に元気をもらう。 そして斜面が崩壊しているガレ場の横を通り、ピークを登る。 |
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| 徳本峠への登山道 | 分岐・徳本峠(左)霞沢岳(右) |
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| 稜線上の道から穂高 | ジャンクションピーク |
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| 乗鞍岳を遠くに | 登山道脇の崖崩れ |
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樹間越しに見えていた霞沢岳への全容が見えてきた。暑くなってきた。
2枚も脱いだのに汗がほとばしってくる。いよいよK1の登りが真正面になった。
傾斜がきつくなりK1への一直線の登りに息切れしながらも7名ぐらいのツアーを追い越した。
そして4時間半かかって10時08分K1ピークに到着。
素晴らしい展望の中一組のご夫婦が休憩していた。私たちもK2から霞沢岳山頂へのルートを眺めながら休憩。
ここから山頂までコースタイムは30分とあるがそれでいくかしらとご夫婦とおしゃべりしながら30分程休んでK2へ向かって出発。 10:30分ハイマツ帯を下る。ヤセ尾根を辿って登り着いたK2ピークは何の標もなく狭いので、 そのまま霞沢岳山頂へと進む。 ハイマツ帯のヤセ尾根道は緩やかで、風も気持ち良く、素晴らしい展望の道だった。 11:04分霞沢岳山頂に到着。やっぱりK1から30分位で着いた。山頂からの展望も抜群で、噴気があがる焼岳の迫力ある姿が凄かったが、 あとはK1でたっぷりと眺めた展望だった。山頂にいた一人の登山者も下り、私たちも10分休んで下ることにした。 一緒に下ったご夫婦とK1でわかれて、休まず下る。ジャンクションピークに14;09分着。 徳本峠14:46分に着いたが徳本峠に立ち寄る元気がなくなり、そのまま下って明神・徳本峠への分岐に15:54分着。 明神館に16時に着いた。10時間30分位かかり疲労困憊の霞沢岳登山だった。展望が素晴らしかったので満足だったが、展望がなかったら疲れも倍増していたに違いない。 |
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| 樹間越しにk1、k2、霞沢岳が見える | K1への登り |
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| K1 | K1からK2とその奥に霞沢岳 |
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| 頂上からK1・K2を振り返る | 穂高の展望台、霞沢岳頂上 |
| 徳本峠への分岐 | 5:30 | → | ジャンクション | 7:53〜8:15 | → | K1ピーク | 10:08〜10:35 | 霞沢岳山頂 | 11:04〜11:15 |
| 霞沢岳山頂 | 11:15 | → | 徳本峠への分岐 | 15:54 |