石狩岳 いしかりだけ 1967b 2011.8.26


音更川21ノ沢出会いにやっと着いた。広い川原には車が4台 駐車していた。 身支度をしながら眺める石狩連山に気持ちがだんだん高ぶってきた。 駐車場右奥の登山口から階段を登っていくと、小さな祠があり安全祈願をして6:20分出発。 30分位歩くと徒渉地点になり飛び石で渡る。それから沢沿いに10分位歩くと石狩岳4.5`標識と足寄山友会の記念標識があった。 ここからシュナイダーコースの本格的な登りになった。標高差850bを2`の距離で登る所々岩が露出した急登の連続になった。

きつい登りも1時間余りで樹林が時々切れ石狩岳が見え、ニペソツも見えてきた。 ハイマツ帯になって稜線が見え、ハイマツの急登を登り稜線に躍り出た。展望が一気に開け、 正面には大雪山の山々が並び、左に石狩岳そして右に音更山が、目のさめるような大展望に歓声をあげる。 急登の時カメラが邪魔でしまってしまったので一瞬写真を撮るのを忘れたくらいだ。そしてニペソツを見ながら左側に伸びた石狩岳への稜線に向かった。

21の沢出会い登山口から石狩岳の展望 尾根に取り付く地点
稜線に出た分岐(右は音更・左は石狩岳) 分岐点から音更山を見る
ニペソツ・ウペペサンケを見ながら 石狩岳山頂 へ

登山道脇のお花畑を眺めながら一度緩やかに下って、最後の急登をあえぎ、10時23分石狩岳頂上に到着した。 頂上も360°の大展望だが、石狩岳頂上1966bと木に書かれた標識があるだけで、3人位で満員状態になる狭さだ。 ちょうどご夫婦が下山するところだった。石狩岳の最高地点はこの先のピークにあるとのことでこのまま稜線を進み、 10分位で最高地点のピーク1967b地点に到着。こちらのピークには何もなくケルンがあるだけだが石狩岳頂上より少し広く、気持ちもゆっくり出来た。 ぐるりと展望を楽しみ、やっぱり1b位こちらの方が高いかなと目線で確認したりして30分休み、往路を下る。
シュナイダーコース下りも緊張の連続で14時40分登山口着。駐車場には車が2台残っていた。
石狩岳山頂(1966b) 石狩岳山頂から最高点ピークへの登り

最高点(1967b)から石狩岳頂上を眺める 最高点より川上岳方面




シュナイダーコース登山口 6:20 石狩岳頂上 10:23 最高地点ピーク 10:34〜11:05 シュナイダーコース登山口 14:40