荒船山 あらふねやま 1423b 2013.11.16

内山峠 9:36 艫岩 10:50〜10:58 荒船山山頂 11:30〜11:50 内山峠 13:37

内山峠駐車場は満車で下の路肩脇に車を駐めたが、まだ次々と車がやってくる。 今日は小春日和の土曜日だった。駐車場奥の登山口からいったん下がり、小さな尾根をアップダウンしながら整備された歩きやすい道を進む。 すっかり葉を落とした木立の間から艫岩が見えてきた。この荒船山は遠くから見ると荒波に漂う船に似ているのでその名がつけられたとか。 長さ約2`幅が約400bの台地状の山頂部の船尾にあたるのが艫岩で、舳先にあたるのが経塚山ということなので両方を行くことにしていた。 その経塚山も樹間越しに見え、大勢の登山者で時々列になりながら”狭岩修験道場跡”の大きな岩やに着いた。 整備された道は続き、岩からちょろちょろと流れる一杯水の水場を過ぎると急斜面になり、岩場を過ぎ、笹原を進むと艫岩の見晴らし台に着いた。

艫岩からの展望は素晴らしく、浅間山から妙義山等の山々そして足もとはスパッと真っ直ぐに切れ落ちた絶壁。 見晴らし台の端まで行ったら落ちてしまいそうだ。しばらく景色を眺め、休憩所から台地の上を荒船山最高地点の経塚山へと進む。 殆ど傾斜のない緩やかな道は快適で、途中、皇朝最古修武の碑や荒船神社祠の脇を通りながら星尾峠の分岐を過ぎるとひと登りで経塚山山頂に到着。 木立の中の山頂は二等三角点と祠が設置されていて展望はいまいちだったが、細長い尾根上の山頂にはたくさんの登山者が日だまりを楽しんでいた。 私達も20分程休憩し、又、艫岩で展望をたのしんで内山峠に戻った。 途中の岩場で28人のグループと10人のグループに出会い、10分程通り終わるのを待っていたが今日はグループ登山者が多かった。
登山口の内山峠 艫岩が見えてきた
荒船山最高地点の経塚山(中央) 狭岩修験道場跡
一杯水 艫岩が近づく
艫岩の見晴らし台 艫岩の絶壁
艫岩からの景色 艫岩から浅間山を望む
休憩所 台地を経塚山へ向かう

皇朝最古修武の碑 台地の向こうに経塚山が見え
荒船山最高地点の経塚山山頂 経塚山山頂