秋田駒ガ岳 あきたこまがたけ 1637b 2011.10.22


アルパこまくさ前のバス停から6:31分始発に乗る。今にも雨が降りそうで、天気予報では9時頃から雨が降り出し、一日雨だと言う。 雨が降る前に山頂に着きたいと思い、6:01分の始発に乗るつもりで6時前にバス停に着いたのだが、10月からは始発は6:31分からだった。 30分あまりバス停で待ったが登山者がだれもいない。 今日は友達と2人での登山だったが誰もいないのはやはり寂しいと話していると、発車間際に男性2人が飛び乗った。乗客4人で8合目へ。 すぐ雨が降り出し20分位バスに乗っているうちに本降りになった。8合目終点で下車すると強風でびっくりする。 休憩所でカッパを着込み、雨と強風の中を新道コースで山頂に行くことにした。

阿弥陀池 横岳 秋田駒ヶ岳山頂

熊出没注意の立て札を横目で見て、登山口から右に向かう。濃霧で辺りが見えないが30分ぐらいで片倉岳と書かれた広場に着いた。 緩やかな登りを進み、阿弥陀池の木道に出た。強風に飛ばされそうで踏ん張りながら池畔を半周、男女岳への分岐から最高峰に向かう。 きれいに敷き詰められた石敷きの登りから少し急になると秋田駒ヶ岳山頂に到着。強風で立っていられなく写真を撮っただけで下山。 分岐からすぐの避難小屋で少し休憩し、横岳へ。ここから男岳へ行く予定だったがあまりにも風が強いので往路を下ることにした。 濃霧の中を黙々8合目へ。8合目休憩所でビショビショのカッパを脱ぎ、ストーブにあたりながら10:40発のバスを待った。

高原温泉にくると相変わらず強風だが雨はやんでいた。ずぶ濡れなのでそのままアルパこまくさ湯に入る。 露天風呂からは、秋田駒はガスの中で山容は見えないが、眼前に田沢湖が広がる絶景で、顔がほころんでくる。 濃霧の秋田駒は面白くなかったが、この景色を見ながらの温泉は極楽気分だ。13:30分予約していたジャンボタクシーに乗り、秋田空港に向かった。 往復とも友達と2人だけの乗車でラッキーだった。



8合目登山口7:08 秋田駒ヶ岳山頂 9:00〜9:08 8合目登山口 10:00